まさか・・・
まさか、ワイの金玉袋(1玉5,000円)が、あんなことになるだなんて!!
そう、現実ってそうなのよね。ベルセルク作者の三浦健太郎さんも54歳という若さで亡くなりました。奇しくも、ワイの金玉袋があんなこと!!になる当日です(シクシク
悲しい。死んで完結しないとか悲しい。生きてて、いつ完結するんやベルセルク!!完結はいつになることやら!完結しないやろコレ!!と思いながらワクワク続巻を、気長に待っては発刊にて喜んでたんです。悲しい。
人間は死にます。そんなの大体みんなわかってますよね?でも、大体みんなわかってないんです。人間は死にます。
死っていうのは、どうしようもなく生あるものに身にまとっています。それはとても、重いものです。
ワイのオヤジは年金もらわず死にました。それでもワイは、あんまりわかってません。
それに気づかず、なにか重いなぁなんて、思わないでください。そうか、お洋服を着ていたな、今日はちょっとデカい肩パット着けてたもんな。そういう思考になり、いづれ全裸になること、間違いないでしょう。そう。初心に帰るのです。それでも、人間は気づきません。そういう生き物なんです。
さらなる欲求を求め、外へと旅立つのです。
今、刑務所の中でコレを打ってます。一体全体、何を間違っていたのか、わかりません。
全裸で生まれて、全裸で旅立った結果が、なぜこうなるのか?初心に帰りオギャーーーー!!と叫んだ結果、キャーーーーー!!という悲鳴がヤマビコしてきた事とか、私には理解ができないことが、この世の中には多すぎます。
ワタシが一体、ナニをしたのだろうか?問いたい。
もしよければ、敬愛なるブログ読者諸君。ワタシの安否・状態が気になる諸君、忌憚のない意見お待ちしております。