右肩の凝りと、トイレへの道-紳士編-
仕事が始まり、私は右肩が非常に凝っている。
なぜ右肩だけなのか、左肩は駄目だったのか疑問である
私の右肩の異常はそれだけでは済まない。
夜になると疼くのだ。何かが右肩に入っているのではないかと、これまた疑問に思う。
つい、「ククッ・・・夜になると右肩が疼くぜ・・・」と思ってしまうのは私だけだろうか?
ついつい、「ウッ…抑え切れない・・・お・・・俺に触るなああぁあああ」とか続けてしまう。
しかしまぁどうせなら、右肩でなく、右腕が疼いて欲しいものだ。
それにしても「ククッ・・・夜になると右肩が疼くぜ・・・」(30歳独身男性談)
という感じに、後ろに年齢と独身を付けるだけでオヒョーと戦慄してしまう。
ハァ・・・歳食ったなぁ…と思うわけである。
もう少し、良い歳の取り方をしたいものだ。
話は180度変わるが、妹のトイレが遅い。とてつもなく遅いのだ。
恐ろしいほど遅く、メチャ遅い。☆☆ブログを書き終えちゃう☆☆
紳士たる兄として見過ごせると思うだろうか?いや紳士たる兄はソレを見逃せない。
トイレが遅かろうが、血が繋がった妹なのだ。1人しかいない存在なのだ。
名状しがたいバールのようなものを、手に持ちトイレへの道を歩かん
今行くぞ!!妹よっ!!