会社のトイレの、ウォシュレットが止まらなくて憎しみに溢れている。
助けてっ!!会社のトイレのウォシュレットの調子が悪い(´;ω;`)
停止ボタンを押しても、なかなか止まらない。
つまり、ワタシの尻アナがとても危険で危うい状況なのだ。
額に汗、手に汗を握るその時間。気を緩めたら最後、ワタシの尻アナがとても痛い。
雪アナだったらよかった。。と私は思う。しかし現実問題、ソレは尻アナなのだ。
停止ボタンを連打する30歳は、苦悶の表情を浮べている。
「は・・はやく止まってくれ><」
しかし、現実は残酷だ。肛門括約筋がこれほど無いくらいに悲鳴を挙げている。
肛門「いいっすか?緩めてもいいっすか???」
もちさん「ファッ!?」
ダメです。それはイケない。
もうね?ほんと辛かった。我慢しても押し寄せる驚愕のウォシュレット!!!
気づいてほしい、無理やり尻アナを少しずつ攻略するウォッシュレットの悪意に。
そして雪アナがとても憎い。
ワタシの尻アナが非常に危うい場面で、雪アナは全然危うくない。
つまり関係性はまったくないのだけど、アナつながりで無事な雪アナが憎い。
そういう風に考えると、アナウンサーも憎い。
尻アナが無☆事だからだ。
しかし、何事にも終りはくる。
そう、ウォシュレットが・・・止まったのだ・・・。
いままでにない、不思議な気持ち。その、気持ちはハカりしれない。
いまなら、なんでも許せる。ウォッシュレットで、そんな優しい気持ちになりました♡
しかし、ブログを書いてて思った事は、ウォッシュレットの威力を下げれば良かったなぁ・・・ということ(´ºωº`)
ワタシはバカ正直に、ずっと耐えてた(*^◯^*)!!!
そう思うと、自分が憎い。他人は許せても自分が許せないし憎い。
だからこそ、罰を与えたい・・・
そ・・・そうだ。ウォシュレットだっ(*^◯^*)!!
(ハマッてなんかないんだからねっ・・・(///ω///) )