もちさん奮闘記

ドールブログになりましたっ(*゚▽゚)ノ

私が餃子をなんとなく熱く語る

餃子が好きなのです。好きな食べ物ランキング2位に入るくらい私は好きです。

 だからどうした?と言われるとそれまでなのですが、なんとなく更新したくなったので餃子が好きなことを、皆様に報告したいと思います。

そうなると、なぜ私が餃子を好きなのか?という皆様の疑問に私は解を出さねばなりません。解を出すその前に、今回の記事は全然面白く無い事をイエス・キリストにでも誓いたいと思いますアーメン。ちなみに1位は不動のラーメンだったりします。

 

餃子と言えば、私の中で焼き餃子なのです。「カリッと焼いた餃子」その文字だけで、頭の中で餃子が出来上がります。その餃子を噛むと「ジュワッ」肉汁が口の中で滴り落ちるわけです。しかし餃子の波状攻撃は、始まったばかりなのです。

肉の旨みから始めると、すぐにニラとニンニクが怒涛の追撃をしてくる訳です。その追撃の容赦の無さはとんでもない代物なのです。進撃の巨人を飲み込む容赦ない追撃なのです。これはたまったもんじゃありません。私は、すかさずビールを流し込むわけです、これがめちゃんこ旨いんです。ビールを流し込んだら、すかさずタレをたっぷり絡ませた餃子をパクッと、口に頬張ります。これがまた旨い、そうしてビールをまた口に流し込む訳です。五臓六腑に染み渡るとはこのことかと思い、私は餃子に足を向けて眠ることはおろか、常日頃餃子に敬意を示さねばならぬと思う次第です。

ここで一句浮かびました 「ああ餃子、餃子餃子餃子餃子、ああ餃子」

 

もしビールが駄目なら白米をオススメします。肉とニラとニンニクのハーモニーを受け止める唯ひとつの食材です。日本人に生まれた事を誇りに思う唯ひとつの瞬間であり、疑問の余地1つすら有り得ない事柄なのです「ハフハフッ」と餃子を食らい白米を貪って下さい。それが正しい食べ方であり唯一無二の食べ方なのです忘れないで下さい。

そして受け止めてください、頬張って下さい敬意を払って下さい。さすれば餃子はあたなをお許しになることでしょう。

しかし、世の中には、ニンニクが駄目だとニラが駄目という人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「安心して下さい」

餃子は、餃子は・・・お見通しなのです。ニラがなくても旨い、ニンニクを抜かしても旨い。そして栄養満点なのです。餃子は全てお見通しなのです。

「求めよ、さらば与えられん」

あなたは、待つのでは無く行動しなくてなりません。

さすれば、餃子はあなたに道を示すこと間違いないでしょう。

 

終わり