バブみを感じたい酔っ払いの叫び
自分より○○と○○○○プレイ。
きっとワタシはバブみを感じたいのだ♡
ち○○は、ポークピッツ
心はドリアン
足は納豆
ワタシの心は、よくわからないもので出来ていた・・・・
あ^~^
いいでしゅね~(*^◯^*)
「おっぱいじゅぽおおおおおおおおおお!!!!!」
なんなんだ、俺は・・・
もう、ワタシだってよくわからないのだ・・・
ただ甘えたい、そう甘えたいだけなんだ。。。
しかし、もちさんは引かぬ媚びぬ裏返らぬ!!!
失禁しようが、ブログで悩もうが、ワタシはそっと撫でたいだけ☆
なんなんだ、ワタシは・・・なんなんだ・・
人生という迷路に迷った挙句、はてなブログに迷い込み
おっぱいじゅぽおおおおおおお!!!って言ってるお前はなんなんだ・・・
嘆きの渦に巻き込まれる。どうしてこうなった。
ワタシはもう駄目だ。いや、まだイケる。
思い出の為に。
仕切りなおしだ。すだ、シャワーへ入ろう。
嗚呼・・・
柔らかな下着がワタシという、ムエタイ戦士の体から離れる。
ソレはまさに、神・秘☆
そうだ・・・これが・・・ワ・タ・シ☆
いいぞ・いいぞ~
取り戻してきた、もちさんという一人の人間がとり戻ってきたのだ!!!!
貧相な胸・ビールっ腹・魅惑の腰付き・そして獰猛なポークピッツ。
ハローキティが私を呼んでいる。
出身地:ロンドン郊外から呼んでいる( ゚∀゚)!!
そしてワタシは 読んだ、呼びました。
柔らかな体につつまれ、ヤマタノオロチの化したポークピッツは破裂寸前☆あ
あぁ~いいぅすぅねぇ(*^◯^*)
ふと、振り返ると、良心が・・・いや両親が泣いていた
なぜだ・・・
ワタシは 、バブみを感じたいだけなのに・・・・・・
(出典:北斗の拳)