夢
これは夢のお話で、とてもとても短いのだしドールは可愛いのに正反対のような気がして・・・、はたして、いいのだろうか?でもまぁいつも通りと言えばいつも通りだろう。もちさんっていうのはそういうものなんだ。
夢の中のもちさんは、そう・・・いつの間にかトイレに居た。そうトイレ。なんで、トイレなんだろうな?いつもそうだ、覚えていたくない記憶ばかりが記憶に残る。どうせなら、楽しい夢の中の記憶を覚えていたかった。しかしいくら探せどトイレの記憶しかない。便器☆便器★便器♥夢のなかのもちさんは、トイレに座りながら、アヘ顔ダブルピース!!…じゃなかった。。テヘ☆そう、頑張っていたしもうトイレと同化している可能性も視野に踏まえながら、事を進めていたおかげで、もちろんちゃーんと出たさ。だがもちさんが言いたいのは、そんなことじゃぁないのさ。
現実問題、いくら事を進めようがそれは夢の中。現実、オレは睡眠中だし、もちろんそんなことは夢の中のもちさんは知るよりも無かったのは言うまでもないだろう。
だが、出る瞬間に夢が覚めたのさ・・・。えっ・・
よしよrし!!セーフセーフ!!良かったねぇ!!!!!!